送信シーン・目的を選択
ワンタップで切り替え
値上げ・価格改定メールの条件入力
要点のみでOK※本ツールは相手との関係性を維持しながら要望を伝えるための文面作成支援ツールです。法的な紛争や債権回収等の個別判断は、貴社顧問弁護士等の専門家へご相談ください。
専属秘書・法務AIからの交渉アドバイス
相手との力関係を考慮し、一方的な要求ではなく「自社の企業努力」と「安定供給の継続」を前面に出した構成で作成しています。メール送信後、当日中に電話で「先ほどメールをお送りさせていただきました」と一報を入れることで、相手の感情的な反発を9割防ぐことができます。
完成文面(推敲済)
約 680 文字
【重要・ご相談】製品価格改定に関するお願い(株式会社佐藤製作所)
大和商事株式会社
取締役調達部長 田中様
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社佐藤製作所の佐藤でございます。
日頃より貴社には格別のお引き立てをいただき、心より感謝申し上げます。
さて、本日は大変心苦しいお願いとなり恐縮ではございますが、
弊社製品の納入価格の改定につきまして、ご相談を申し上げたく存じます。
既にご高承のとおり、昨今の主原料(特殊鋼材)の急激な高騰ならびに電気料金・輸送コストの上昇が続いております。
弊社におきましても、製造工程の効率化や徹底した経費削減に努め、極力現行価格を維持すべく全社を挙げて努力を重ねてまいりました。
しかしながら、原材料価格の高騰は弊社の企業努力のみで吸収できる限界を大幅に超える状況となっております。
つきましては、今後も貴社に高品質な製品を安定的にお届けし続けるため、誠に不本意ではございますが、下記の通り価格の改定をお願い申し上げたく存じます。
【価格改定の概要】
■ 対象品目:精密板金加工部品 全般
■ 改定内容:現行価格より 8% の引き上げ
■ 適用時期:2026年11月1日 ご発注分より
貴社におかれましても大変厳しい経営環境の中、多大なご負担をお願いすることとなり、断腸の思いでございます。
何卒諸事情をご賢察の上、深いご理解とご協力を賜りますよう伏してお願い申し上げます。
本件につきまして、近々改めて直接(またはオンラインにて)詳細のご説明とお詫びにお伺いさせていただきたく存じます。
まずはメールにて改定のお願いとご相談を申し上げます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
--------------------------------------------------
株式会社佐藤製作所
代表取締役 佐藤 健一
〒100-0001 東京都千代田区1-1-1
TEL: 03-1234-5678 / FAX: 03-1234-5679
Email: satoh@example.com
--------------------------------------------------
相手から難色を示された場合の「落としどころ」カード
満額改定が難しい場合は、「① 段階的な値上げ(まず4%改定、半年後に残り4%)」「② 発注ロット拡大による単価調整」「③ 納期猶予によるコスト圧縮」の3つの妥協案をあらかじめ手元に用意しておくことで、ゼロ回答(現状維持)を回避できます。